« July 2007 | Main | February 2008 »

January 2008

カマキリ博士とは

新潟にいるカマキリ博士の紹介をする。特に積雪量の予測の参考となる情報であり あまりばかにならない貴重なことらしい。カマキリは積雪量をどうやって予測するのでしょうか?
酒井博士の話「……大気に包まれた地球の水分量はほぼ一定だと言われます。大地が乾いている時は、空が潤っていることになり、反対に大地が潤っている時は空は乾いているということになることに気づきました……。
そして、大地が乾いている時は大雪や大雨になるのです。
驚いたことに、樹木には、自分の樹木内の水分を調節する逆止弁があるのです。
その逆止弁は、積雪地帯の冬では最高積雪ぎりぎりの位置にあります。したがってカマキリはこの逆止弁の位置に産卵すれば、卵嚢は雪から守られることになります。
つまり、カマキリは、このことを樹木から教えてもらっているのです。

ブログ引用から・・・・・・・
カマキリはどうやって逆止弁の位置を知るのかといいますと……

私は逆止弁の位置を超低周波の測定器で調べてみました。すると、地中の音がよく聞こえました。拍子木のように、乾いたもの同士をぶつけた方が、湿ったものを叩いたときより音が響きます。同じ理屈で、樹木の他の場所より乾燥している逆止弁では、大地の震動音がより響いて聞こえます。カマキリは大地が発する音の変化を、樹木を通して聞いていたのです。」

毎年数百ヶ所のカマキリの卵の位置を調べ、積雪量を調べて実証されたのが酒井さんですが、以前仕事で開催していた「とうど塾」というボランティア養成講座の講師に酒井さんをお招きしてお話しをお聞きしました。
カマキリは学名をマンティスと言い、これは「占う者」を意味するといいます。カマキリは卵嚢をスギの枝葉などに産みつけますが、卵嚢の位置が雪面より低いと、雪によって卵が窒息したり、冷やされたり、重さで枝から落ちる恐れがあります。逆に高すぎれば、鳥の餌食になってしまいます。カマキリは積雪の高さギリギリに産卵していることを酒井さんは証明されたのです。
場所 福島県田村郡三春町内
写真を見てください。自宅裏の写真 場所ツツジの木 高さ46センチメートルであった。
実際 昨年 2007.12.31 積雪量15センチメートルであった。
Kamakiri200814
クリックすると画像が大きくなります。


リンク
カマキリ博士

@ヒューマンの紹介

| | Comments (2589) | TrackBack (0)

« July 2007 | Main | February 2008 »